習志野にもいた”ボタン”を知る男
公開日:
:
最終更新日:2018/12/04
ボタンのこと
こんにちは。スポーツファッションサポーターの小関です。
朝晩まだ寒いですが、日中は春を感じるこの頃です。
ヒゲ剃りの件、しっかり剃りたい、
早く剃り終えたい気持ちから知らず知らず
電気シェーバーをお肌に強く押し当ててませんか?
毎朝毎朝刃を当てられてる肌は
「また今日も剃るのかよぉ、、ざけんなよぉ、、」と思ってます。
先ずご自分のお肌を労わる事を忘れずにお洒落して下さい。
お洋服が格好良くてもお肌が荒れてては台無しです。
男性諸君ヨロシク。
健康診断の件、肝臓の方は業者が変わり、
嘘か本当かA判定なので大丈夫じゃないかしら。
引き続き週に一度お酒は抜いております。
週一お酒を抜く方法として女房と毎週土曜の夜は、
車で定食屋めぐりをしております。
たとえば豚の生姜焼き定食を色んな店で食べ、
何処のお店が一番美味しいか?何てことしてます。
女房も結構楽しみにしており、
酒も抜けるし一石二鳥です。
娘は保育士として独立してます。
息子は専門学校生でバイトばかりして親離れしております。
これからは女房と仲良くしておかないとね。
「熟年離婚とかなったらどうすんのよ!」ね。
本題、数年前から地味だったスーツボタンに変化が起きております。
【地味だったスーツボタン達】
縁を焼くトースト加工から始まり~
今ではお好きなカラーも入れることが可能です!
スーツボタンに赤や青のカラーを入れるなんて考えられませんでした。
初めて見た時は、やっちゃったのかなと思いましたが、
今では素晴らしいアイディアだと思います。
カラー入りは配色のフラワーホールやポケットチーフとのカラーコンビネーションで、
よりお洒落にスーツスタイルを演出します。
何事もいつまでも同じは有り得ない例ですね。
また考えの付かない所にアイディアを活かせたら本物ですねぇ。
ん~感慨深い。
以上、習志野市でいちばんボタンの事を知る男がお送り致しました。

K.Koseki

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