ピケ加工ってご存知ですか?

こんにちはー

カジュアルサポ-タ-の小島です。

皆さん、オシャレを楽しんでいますか?

最近は、レ-スの問い合わせが増えて来ています。

まだまだ流行していますね。

私も気になってるアイテムです。

さて、今回はピケ加工についてお話させて頂きます。

 

テープの端のほつれを止めるには?

先日お客様から、当社で作成しましたレ-ヨンテ-プの端がほつれて、縫製しにくく困っているとご相談を受けました。

そこで、ピケ加工という方法(ほつれ止めの一例です)をお伝えした所、サンプルを何本かやって欲しいと依頼を受けました。

 

小島画像① (800x600)

端がほつれて広がってしまっている状態

 

小島画像② (800x600)

ピケ加工したもの

 

ピケ加工とは?

ピケという溶剤を使用して固めています。

小島画像③

主成分は ナイロン、 アルコ-ル

ベルベットリボンなども、このピケ加工で端始末をすることが多いです。

作りリボン仕様の時は、この加工をしてあると思います。

今回は、縫い込む仕様で端が広がってしまい、綺麗に縫い込めない、収まらない状況だとお聞きしました。

 

ピケ加工の注意点として、

今回のテ-プ編み組織の場合等は、特に溶剤の量を多く使用してしまうと、テ-プの風合いが固くなりすぎてしまう点があります。

以上、ご参考になれば幸いです。

詳しく知りたい方は、コチラまでお問い合わせください。

次回は、最後のTES試験のお話です。

 

 

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小島千夏子
芯地アドバイザーの小島です。
お客様のファッションテイストに合いそうなファッション資材をお届けして、気が付けばキャリア20年以上になっていました!
繊維製品品質管理士(TES)の資格を取得し、これからもお客さまへ商品と共に、安全&安心をお届けしたいと日々頑張っております。 何でもご相談くださいませ。

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