プリントじゃないです、転写マークです!!

楽しかったゴールデンウィークも終わり、日々夏に向かっていきますね。

スポーツファッションサポーターの大平です。

 

わたしは夏生まれ(8月)なのもあるかもしれませんが、夏が好きです。

逆に冬の寒さが段々耐えられなくなってきました、

歳をとっていっているだけかもしれませんが(笑)

 

汗っかきで寒がりの私が今回ご紹介するのは“転写マーク”です。

聞いたことがある方もおられると思います。

 

”転写マークとは!?”

通常服や小物にプリントをする場合、その生地に直接、

ロゴやマークやモチーフの型を印刷します。

これがいわゆる“直打ちプリント”です。

それに対して、転写マークとはあらかじめプリントのデザインの

シートを作成します。

シートの裏側には糊が付いており、その糊を熱(温度)、圧力、時間を

かけて接着します。

 

大平オーロラ
オーロラ箔転写

 

イメージは手芸屋さんで売られている、

アイロン接着シールやアップリケのもっと本格的な感じです。

 

”転写シートのすごいところは?”

・縫製する工場にプリントの設備が無くても、プレス機があればプリント柄が付けられる

・直打ちプリントの場合、プリント設備がない工場は生地を裁断して、

外注のプリント工場に加工出ししなければいけないので裁断物が紛失する可能性がありますが、

プレス機で縫製工場で接着できるのでそのリスクが少なくなる、またその運賃を削減できる

・プリント加工の時間も削減できる

・いくつかの違う縫製工場で服を生産しても、統一感のあるロゴやマークプリント表現ができる

等々ございます!!

フロッキー転写
フロッキー転写

 

”転写マークの注意点”

一つ注意点をあげますと、接着する生地と転写シートの糊は

相性がありまして、しっかりと強く接着できる生地と

接着できない生地がありますのでご使用前に接着試験は必須です!!

 

まとめ

プリントもいろいろな手法があるように、転写シートもいろいろな手法があります。

普通のプリント転写、刺繍転写、フロッキー転写、インクジェット柄表現、

再帰反射など、転写マークも日々進化しています、参考画像を参照ください!!

大平迷彩反射
迷彩反射転写
DSC_0210
スパンコール風転写
DSC_0211
刺繍転写

 

 

 

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大平健太郎

大平健太郎

営業1部1課 課長  株式会社クロップオザキ
ワッペン・アドバイザーの大平です。
服飾資材の会社を渡り歩き約20年、しゃべり下手ながらスポーツアパレル向けのお客様を中心に営業をさせていただいています。
今年からは、ワッペンや転写マークが得意なので、ワッペン・アドバイザーの称号も。ワッペン、転写マークでお困りの方はご連絡ください!
最近は椎間板ヘルニアと友達になってしまい、苦しく楽しく日々奮闘しています!

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