リブだと高くて重い!そんな問題を解決するストレッチバインダーテープ!

こんにちは。
スポーツファッションサポーターの矢野です。本日はストレッチバインダーテープについてお伝えします。

ストレッチバインダーテープ

ストレッチテープとは名前の通り伸縮性のあるテープの事です。ポリウレタンというプラスチック素材の一種で、ゴムのような伸縮性がある素材が入っているため、伸び縮みします。

さまざまな種類がありますが、アパレルでよく使用されるのは、ストレッチバインダーテープと呼ばれる↓このタイプです。

 

バインダーテープとは生地を挟んで使用するテープの事です。テープの中心に折れ線があり、生地の端を挟んで使用する事によって生地のほつれを始末する事ができます。

さらにストレッチ性があるので、衿、裾、アームホールやPK口等 カーブする部分の始末にも適しています。

また、テープ自体の伸縮性を生かして、伸ばし付けする事によって使用箇所を意図的に締める事ができます。⇒⇒袖口や裾等をこの仕様にする事で、リブ(編立)の代わりのような役割にもなります。リブ(編立)は高価であり、重みがあるので、より安価軽量伸縮性のある端始末として、スポーツウエアやアウトドアウエアでよく使用されています。

カジュアルウェアでも このような感じで使用されてますね↓

 

よりオリジナル性を求める場合は↓エンボスでロゴを入れたり、プリントでロゴや柄を入れることも可能です。

エンボス加工
プリント加工

 



変わったストレッチテープ

 

ストレッチテープで少し変わっているものをご紹介↓

両面再起反射ストレッチテープ

こちら一見ただの反射テープですが、ポリウレタンが20%も入っているのでかなり伸びます。

反射したらこんな感じです↓

分かりづらいですが、サイドから色がちらっと見えるので片側だけをステッチ止めして もう片方をふらして使用して頂くと アクセントポイントになります!



取り扱い注意事項

以上、ストレッチテープ・ストレッチバインダーテープについて色々ご紹介しましたが、最後に取り扱いの注意事項です。

・縫製糸は伸度のあるフィラメント糸の使用が望ましい

※せっかくのテープの伸びない糸を使用するとストレッチ性が縫い止まってしまうため※

・ポリウレタンの劣化について
※ポリウレタンは3年程度で経年劣化すると言われていますので時間が経つにつれて ストレッチ性が弱まる事があります。

最後に

いかがでしたでしょうか?

安価 軽量 伸縮性の3つを兼ね備え、かつエンボスやプリントなど加工を施すことによってオリジナリティも出せるストレッチバインダーテープ。

みなさまもぜひお使いになってみてはいかがでしょうか!

気になった方、ご質問のある方はお問合せまで↓

お問合わせはこちらから

 



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矢野光紗子
2014年にクロップオザキに入社し、営業アシスタントを経験して、現在はスポーツアパレルのお客様を中心に営業をさせていただいています。
まだまだ知識・経験不足ですが、少しでも役立つ情報をお届け出来るよう頑張ります。

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