ボタン付け糸が切れてお困りのあなたへ

こんにちは。ネットショップ社長の尾崎です。
来週はもう6月です。5月の1週目から2週目に掛けて休みが多かったので、あっと言う間に終わってしまいます。集中して仕事をしないといけませんね!普段は集中していないという訳ではないですよ(笑)

今回のお話はボタン付け糸が切れにくいボタンを紹介いたします。今回のボタンは主にジャケットやコートに使われているボタンで、ボタンホール(穴)の形状に特徴があるため切れにくくなります。そのボタンを私たちはその穴の形状の見た目から「タヌキ穴ボタン」と言います。何でタヌキ穴なのか、何で切れにくいのかを説明していきます。

 

タヌキ穴ボタンとは?

タヌキ穴ボタンはボタンホールに特徴があります。横から見るとわかりづらいのですが、上から見ると・・・
そう、ボタンホールの形状がタヌキの目に似ているのです。これはボタンの表面の方のホールが大きく、裏側に向かって段々小さくなっているからです。

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タヌキ穴ボタン

どうしてボタン付け糸が切れずらいの?

普通のボタンホールは表面から裏側に向かってストンと円筒状になっています。それに比べ、タヌキ穴はボタンホールが段々小さくなっています。なので、ボタンの付け糸が直角の角張った面に当たるところが少なく、ボタン付け糸が傷付きにくいのです。よく出来ています。このタヌキ穴は最近できたものでなく、昔からあり、日本独特のものなのです。

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通常のボタン

 

見た目にもカワイイ!

このタヌキ穴ボタンですが、ボタン付け糸が切れにくいという機能に加え、その見た目もカワイイということで最近人気のボタンです。サイズ展開は15mmから28mmくらいまでのものが多く、パンツ、スーツ、ジャケット、コートなどに使うことができます。

 

まとめ

先人の知恵でできたタヌキ穴ボタン。機能性を持ちながら、見た目も特徴的で面白いボタンです。この2015Fall&Winterの企画に採用してみてはいかがでしょうか。

 

タヌキ穴ボタンの購入はこちらから

その他お問い合わせはこちらから

 

 

 

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尾崎博之
2011年より株式会社クロップオザキの社長をやっています尾崎博之です。ファッション資材が大好きで、洋服を見るとまずファスナーやボタンに目が行ってしまいます!お客さまのお役に立つ情報を発信していきます!!

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