コットンタッチのファスナーをお探しのあなたへ

こんにちは。

8月に入り、一段と暑くなっているような。と言いつつ、実は昨夜から上海に来ています。上海も連日最高気温が38℃ということで、日本と同じ、もしくはそれ以上に暑いです。どこに行っても暑い~。夏ですからね。

さて、今日ご紹介するのはファスナーです。日本でファスナーと言えば、YKKになりますので、YKK前提のお話で進めます。YKKのファスナーのテープ部分(縫い込む部分)は、ほとんどがポリエステルです。昔、後染色用のコットンテープが有りましたが、今は有りません。ファスナーテープなので縫い込んでしまえば、それほど目立たないのですが、もっとコットンタッチのものが欲しいなと思っている人も多いはず。特に天然素材系の生地にはコットンタッチのファスナーテープを使いたいものです。そんなコットンタッチのテープを持つファスナーがあったのです!と言っても、結構前からある商品です。今回はそんな掘り起こし紹介です。

 

コットンタッチファスナー

まず、その名の通りのコットンタッチなテープを持つファスナーです。ポリエステルとレーヨンの混紡糸を使用し、少しケバ感も出ています。テープ部分はYKKには珍しくグログラン折りになっています。少し白っちゃけた感じが、味を出しています。テープカラーは10色限定です。ファスナーもNo.3、5、7のメタルファスナーで展開していますが、それぞれエレメント部分の対応できる色が違います。詳しくはお問合せください。

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マーブルテープファスナー

次ぎにマーブルテープファスナーです。このファスナーのテープはマーブルというより杢ぽくなっていて、ケバだっています。このファスナーテープの素材もポリエステルとレーヨンの混紡糸を使っています。ケバ立ちがあるので、温かみのある風合いを醸し出しています。色展開は20色で、対応するファスナーはNo5のメタルファスナーのみです。

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オールドアメリカン

最後にご紹介するのはYKKが3年前から売り出しているビンテージファスナー、オールドアメリカンです。1900年代半ばにアメリカでよく使われてファスナーを復刻させたのがこのファスナーです。テープはもちろんコットンです。コットンでないと出ない風合いってありますから、最後はやはりコットンテープになります。このオールドアメリカンですが、テープだけでなく、スライダー(引き手)や上止めや下止めも復刻させて作成しています。製造工程に手作業が多いので、このファスナーは他のファスナーに比べてかなり高価です。テープの色は13色展開で、エレメントの大きさはNo.3、4、5、10があります。

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まとめ

YKKにもコットンタッチもしくはコットンのファスナーテープのものがあったんです。特にオールドアメリカンはコットンテープを使って完全な復刻版のビンテージファスナーです。コットンテープの場合、色落ちや、洗い加工後タンブラー乾燥での縮みの心配がありますので、取り扱いには気をつけてください。

マーブルテープファスナーはネットショップでも販売中 ⇒ こちらをクリック。

その他のお問合せについて ⇒ こちらから

 

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尾崎博之
2011年より株式会社クロップオザキの社長をやっています尾崎博之です。ファッション資材が大好きで、洋服を見るとまずファスナーやボタンに目が行ってしまいます!お客さまのお役に立つ情報を発信していきます!!

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