難接着生地用芯地

こんにちは、スポーツファッションサポーターの大平です。

少し前のお話ですが、今年の甲子園の高校野球は盛り上がりましたね!

例年以上にテレビにくぎ付けになりました。

 

観客の数も増えているようで、心揺さぶられる「もの」や「こと」には

みんな魅かれるんだなって改めて思います。

 

<難接着生地用芯地>

服を保型や風合いをだすのに欠かせない資材の芯地。

生地に接着するタイプのいわゆる接着芯ですが、

接着しづらい、接着力が出づらいタイプの生地があるのをご存知でしょうか。

 

薄く、細番手の糸(30デニール以下等)を使用した

合繊の布帛(織物)生地がそれに該当します。

(撥水加工やシレー加工がされていれば尚更です)

 

なんで接着力が出にくいかといいますと、以下がおもな理由です。

  1. 生地が薄い為、接着樹脂が入っていける体積が少ない
  2. 合繊の糸がつるっとしているので接着樹脂が滑りやすく糸に絡み付きづらい
  3. 撥水加工やシレー加工でそもそも接着樹脂が生地に浸透していきづらい

 

そういう難接着の生地にも比較的接着力が出やすい、専用の芯地があります。

これらの芯地は、それ用の特別な接着樹脂を使用していたり、

芯地の接着樹脂のポイント数を変えたりドットの大きさをアレンジしたりしています。

 

難接着の生地は芯地だけでなく、

転写プリントや無縫製圧着加工など接着するもの全般が

接着力が出づらいのでご注意ください。

 

難接着生地用芯地に関するお問合せはコチラまで!

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大平健太郎

大平健太郎

営業1部1課 課長  株式会社クロップオザキ
クロップオザキの大平です。服飾資材を中心に縫製品、小物、雑貨、ノベルティなどの営業をさせていただいています!特にスポーツアパレルへの営業に携わらせていただいた時間が長いのでスポーツ系の資材が得意です。圧着系、転写マークなどの知識はある方だと思いますのでご相談下さいあと食べることが好きなのでウエイトコントロールが課題です・・・

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