手軽にチップ加工!~シュリンクチューブ~

こんにちは、カジュアルファッションサポーターの吉沢Aです。

 

桜の見頃は過ぎましたが、良い気候になって参りました。

本日はちょっとしたお役立ちアイテムをご紹介いたします。

 

セルチップ加工でお困りの方に

急ぎでスピンドルのセルチップ加工をしたいが加工が混んでいてサンプルに間に合わない!

セルチップのイメージを見たいが、わざわざ加工に出すのもめんどくさい。

などのご経験をお持ちの方にお勧めのお役立ちアイテムです。

 

 

シュリンクチューブとは?

熱を加えることで収縮するチューブのことで、シュリンクチューブを紐先に通し熱を加えることで収縮し、簡易的なセルチップが出来ます。

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加工方法

用意するもの・・・紐、アイロンまたは工業用ドライヤー、当て布、はさみ

 

①チューブに紐を通します。

(通しにくい場合は先端をセロテープ巻固め、通したあとに切り落としましょう)

②アイロンを高(180-210℃)に設定し、当て布を当て15-30秒加熱します。

回転させ、形を整えながら全体に加熱していきます。

※工業用ドライヤー(ヒートガン)でも加工可能です。

③チューブが冷え固まれば完成

※加熱直後はチューブが高温になっています。取り扱いにご注意下さい。

 

使用上の注意点

簡易的な仕様ですので、通常のセルチップよりも強度・耐久力が弱いのが難点です。

セルチップより締め付ける圧力が低いのでガチガチに固まらない。

チューブに通す為、紐のサイズも制約があること。・・・など

 

まとめ

使用に制約もございますが、知っていると便利なアイテムです。

弊社ネットショップでも販売していますのでこちらまでお気軽にお声掛け下さい。

 

 

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吉澤 斉司

吉澤 斉司

営業1部 部長株式会社クロップオザキ
ファスナーアドバイザー、またの名を「ファスナーめがね」の吉沢です。
尚、クロップオザキには吉沢が二人います。
吉沢Aまたは吉沢斉司(さとし)とご指名下さい。
ファスナーのことなら何でもお聞きください。
得意技はファスナーとドット釦の加工、修理です。
どうぞ宜しくお願いします。

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