バックルとは?~バックルの歴史・基本の形状~

こんにちは、カジュアルファッションサポーターの小野田です。

寒暖差の激しい日々が続いていますが、体調くずされていませんか? 熱中症対策には適度な水分と塩分の補給が大切です。

さて、今回はバックルについてご紹介いたします。

バックルとは?

バックルとは、主にズボンや腕時計・ウェストコート・ベスト・カバンやリュックなどに幅広く使われているベルトの留め金の事です。日本語では尾錠(びじょう)とも呼ばれます。

もともとは防具についていたのですが、締め付ける道具としての実用性と、装飾性の二面から防具以外のアイテムにももちいられる様になりました。素材は、金属・鋳物・皮革・木・プラスチックなどがあり、宝石やビーズで装飾したものもあります。表地と合わせた生地や、革で包む事も出来ますよ。

 

バックルの歴史

古代ギリシアでは、甲冑(かっちゅう)・靴・革ゲートルにすでに金属製のものがみられ、中世でも盛んに用いられていました。

ベルトのバックルは、男子のズボンに15世紀から、婦人服には19世紀から使用されており歴史の深さを感じます。19世紀頃からはデザイン性を高める為に、バックの装飾に使われる様になりました。

 

バックルの種類

バックルには種類があります。主な種類を紹介します。

 

シングルピンバックル

最も一般的なベルトのバックルです。針のような留金を穴に通して固定するバックルです。シンプルなデザインから、最もよく利用される汎用性が高いバックルです。

 

シングルピンバックル

 

ダブルピンバックル

針とそれを通す穴が2つのバックルがダブルピンバックルです。二つ穴バックルともよばれます。作業着などの耐久性や固定力が求められるシーンで使われることが多いです。それゆえ、太めのベルトのイメージが強いバックルです。

ダブルピンバックル

 

ローラーバックル

身近ですと、学生時代に使っていたガチャベルトに付いていたバックルが思い浮かぶのではないでしょうか?このタイプはベルトに針を通す穴がなく、バックルでベルトを挟み込んで固定するタイプのバックルです。針穴がない為、自分好みに締める位置を固定でき、自分に合う様に調節できるところが特徴です。

 

ローラーバックル

 

リング式バックル

このタイプも針穴がなく、2つのリングにベルトを通して固定します。どちらかと言うとカジュアルな使い方が多く、比較的柔らかい素材が使わる傾向があります。ローラーバックルと同じく、自分の好みの位置で固定できます。

リング式バックル①

 

リング式バックル②

 

これらのバックルには、オリジナルでデザインロゴやブランドロゴを入れる事ができる物もあります。ワンポイントでオリジナリティを出すことが可能です。

バックルとひと口に言ってもたくさんの種類があり、その用途によっても使うバックルが違ってきます。今日紹介したバックルはほんの一部で、他にもいろいろあります。用途や欲しい形状、色、素材などを言っていただければ、お探しして提案致します。お気軽にお問い合わせください。

 

バックルに関するお問い合わせはこちらまで

 

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小野田信行

小野田信行

カジュアルファッション・サポーターーの小野田です。
クロップオザキに入社して、なんだかんだでもうすぐ15年。
会社の中では一番レースを取り扱っています。
レースについては社内で私の右に出る者はいません(笑)
カジュアルアパレルお客様中心に営業をさせていただいています。
週末はもっぱら子供と楽しく遊んでいるので、心は休まりますが、体は休まらず奮闘しています。

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