TESセミナー 苦情処理編

今日は~カジュアルサポーターの小島です。

今年の梅雨明けの早さは異常でしたね。

そして毎日、暑い、暑い~

若きし頃は、夏になるとウキウキしたものですが、

この年齢になると出来れば外出したくない今日この頃です(笑)

 

 

さて本題に入りましょう。

今日のお話は、5/22に参加しました、TESセミナーの苦情処理検討会の報告です。

 

今回の題材は、毛皮コ-ト(リバ-シブルタイプ)、シャギーニットです。

①毛皮コート (総裏もしくは総表がテ-プ状デザイン)

<問題点>

毛が擦れてしまい摩擦している

<企画デザイン側視点>

そもそも内側に使用(仕様)にするのは無理がある。

毛皮製品の試験は、基本的にしていないケ-スが多い。

<クリ-ニング側視点>

目視がとても大切である。

付帯のベルトや、バッグが当たったりしていたのではないか?

<試験方法>

セロテープで抜け具合をみる。

セロテ-プ法のみ?

 

 

②シャギーニット

<問題点>

毛が全体に抜ける。他の衣類に付いてしまう

<クリ-ニング側視点>

細かい目のネット入れて洗い、他の商品に付かないようしている

<試験方法>

セロテープ法以外にはないのか?

実際、試験法に進歩が無い。

 

 

*今回学んだ事は毛が抜けるクレ-ムが発生した場合、

後から改善することは不可能という事です。

つまり、企画段階でよく検討&試験することが必須と思われます。

 

 

お役に立ちましたでしょうか?

ではまた~!

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小島千夏子
芯地アドバイザーの小島です。
お客様のファッションテイストに合いそうなファッション資材をお届けして、気が付けばキャリア20年以上になっていました!
衣料製品全体のことも理解できるよう、繊維製品品質管理士(TES)の資格取得しました。ファッション資材と衣料製品ともに安全&安心をお届けしたいと日々頑張っています!

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