ファスナーのオーダー方法色々~基本・応用編~

こんにちは、カジュアルファッションサポーターの吉沢Aです。

今回は基本的な知識としてファスナーのオーダー方法の色々をお話しします。

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 工場発注

アイテムにもよりますが、工場発注と呼ばれるセミオーダー的な物が一般的です。

まず使うアイテム、テープカラー、寸法、数量を決めて頂きYKKにオーダーをします。

工場の混み具合、具材の有無などにより一概には言えませんが、

大よその目安として、サンプルは2週間、量産は2週間~1か月ほどで上がってきます。

後加工と違い単価が安く済むメリットは有りますが、納期が間に合わないこともあります。

工場発注にも色々と裏ワザは御座います。

結構知らない方もいるようですが、知りたい方は

直接私にご連絡下さい。

 

加工

在庫の長いファスナーを指定寸法に加工する方法です。

私たちの間では、在庫の長いファスナーを「長物」と言います。

長物を加工する為、工場発注よりも単価は上がりますが、納期が無い場合には有効な方法です。

展示会サンプルなど急ぎの場合には便利です。

弊社で得意とする部分でもあります。

 

応用編

納期が有る場合には、工場発注一番良いのですが。

展示会サンプルや、量産納期が合わない場合などは、加工も併用すると幅が広がります。

展示会サンプルも、あらかじめ長めにオーダーを頂ければ

ファーストサンプルには間に合わなくてもセカンドサンプルからは指定の長さに加工をして使えます。

量産時も数量は決まっているが、サンプルが上がってこないと寸法が出せないなどの場合も

あらかじめ長めで集めておけば納期的なメリットが生まれてきます。

 

あとがき

ファスナーは、縫製上早めに使うために納期の面で困った経験をお持ちの方も多いと思います。

そんな経験を少しでも軽減していくのが私たちクロップオザキの役目です。

ファスナーでお困りの方、ぜひご連絡下さい。

 

お役に立ちます、クロップオザキ!

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吉澤 斉司

吉澤 斉司

営業1部 部長株式会社クロップオザキ
ファスナーアドバイザー、またの名を「ファスナーめがね」の吉沢です。
尚、クロップオザキには吉沢が二人います。
吉沢Aまたは吉沢斉司(さとし)とご指名下さい。
ファスナーのことなら何でもお聞きください。
得意技はファスナーとドット釦の加工、修理です。
どうぞ宜しくお願いします。

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