わたしのすきなもの /「女は女である」

2016/1/06更新

女は女である

こんにちは

おはようございます

こんばんわ

管理業務サポーターの宇野です。

アパレルメーカーのスタッフさんの感性を刺激するモノ・コト・ヒトをご紹介するという趣旨の当ブログ。

今回は、ジャン・リュック・ゴダール監督の映画「女は女である」をご紹介します。

 

 

ゴダールの難解でない芸術作品にしてラヴ・コメディ。

アンナ・カリーナによる踊らないミュージカル映画。

 

赤ちゃんがどうしても欲しい女 と 自身がそこまで成熟していないと思い、いらないという男。

二人の意見は相容れず、女はもっと理解のある男を見つけると言い、男は勝手にしろと突き放す。

 

 

何か身につまされるような とてもよくあるお話。

 

 

毎日体温の変わる女って理解不能でおかしな生き物。

一方、いつも同じ体温を保てる男って冷静だけどちょっと退屈。

 

 

同意せざるを得ない、 とてもよくある関係。

 

 

「早く起こされるのはきらいだけど、背中をなでられるのが好きで、

おいでと言われたら、はいと答える。

私はひどい女だけど、誰も私を怒らない。なぜなら私がきれいだから。」

 

 

と歌う、ココ・シャネルにその名を授かった女優アンナ・カリーナが

嫌味なく、とにかくキュートであらがえない魅力満載。

 

 

身に纏う今も色褪せない衣装や、当時のパリのリアル・クローズを感じられるものとして

アパレルメーカーのスタッフの皆様方は押さえておくべき作品でしょう。

 

 

次回は 石井好子のエッセイ「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」を取り上げます。

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宇野圭助

宇野圭助

管理業務部 総務経理課株式会社クロップオザキ
わたしのきらいなもの//午前十時/目が覚めること/仕事の打ち合わせのコーヒー/駅の人混み/吸殻/シアサッカー生地/コンチネンタル・ブレックファスト/プル・オーバーのシャツ/作り話/ウィスキー/男のロング・ヘアー/物音/長編小説/マトン/インスタント・リプレイ/午後七時/とりあえず/Cマイナー/カクテル・パーティ/雨の降り始め/鈍感/アーティ・チョーク/自分のことを書く人間

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