芯地選びのポイントはこれだ!!

こんにちは! スポーツファッション・サポーターの桑室です。

今回は芯地選びのポイントになる接着試験についてご説明します。

 

芯地はなんで必要なの?

そもそも、なぜ芯地が必要なのか?

それは洋服の型崩れを防いだり、生地の補強をするためです。

皆さんの着ているシャツやジャケットにも使われているはずです。

 

芯地によって何が違うの?

そして、この芯地の選び方によって服のシルエットや着心地が大きく変わります。

しっかりと張りを持たせたい場合と、ソフトに仕上げたい場合では使う芯地は異なります。

また、製品をバイオウォッシュやストーンウォッシュといったハードな洗いで仕上げる場合にも加工に対応できる芯地を選ぶ必要があります。

 

芯地の接着試験って?

このような場合、あらかじめ使用する生地に芯地を接着してその適正・相性・風合いを確かめます。

↓↓↓ こちらにご記入頂き試験します

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接着芯では、熱と圧力で接着樹脂(糊)を溶かして生地と接着します。

重要なのは接着力・寸法変化・外観変化です。

接着試験ではこの項目を数値化して判断します。

 

IMG_0767 (480x640)

 

接着強力が得られているか?

→ 剥離やバブリング(気泡が浮いた状態)の原因になります

寸法変化=表生地の収縮に追随しているか?

→ 皺になったり突っ張ったりしてないか

→ 洗濯(水洗いやドライ)で問題が起こらないか

外観変化

→ 接着樹脂が染み出てないか、接着樹脂の粒の凹凸が表面に出てないか

→ モアレ現象(年輪のような模様)が起きてないか

このような項目を事前に試験しておけば、安心して芯地をお使い頂けます。

 

まとめ

芯地は洋服のフォルムを決定付ける大事なパーツです。芯地選びはしっかり行いましょう。また、芯地は生地との相性がありますので、問題を避けるためにも必ず芯地の接着試験を行ってください。

詳しくは、弊社営業までお問い合わせ下さい。

お問い合わせはこちらをクリック。

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桑室正

桑室正

営業2部3課 課長代理株式会社クロップオザキ
中国資材アドバイザーの桑室です
2010年から4年間上海に駐在していました
中国事情、中国資材のことならお任せ下さい。

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