見たことがない!おすすめボタン後加工Vol1~プリント・ラバー塗装・メッキ~

こんにちは!スポーツファッションサポーターの野崎です。

今回は日本で1番大きいボタンメーカーの
アイリス様監修!!!!
おすすめのボタンの加工について、ご紹介させて頂きます。

今回ご紹介するボタンの加工は3つ!

  • プリント
  • ラバー塗装
  • ポリエステル×メッキ   です。

プリント加工

非天然素材(ポリエステル・ユリア樹脂など)のボタンに、上からデザインをプリントすることができます。写真の様に、ボタンの表側にヒョウ柄をプリントしたり、

ヒョウ柄プリントボタン(表面)

裏側にチェック模様をプリントしたりすることができます。

チェック柄プリントボタン(裏側)
チェック柄プリントボタン(横側)

プリントした後にクリア塗装をしてプリントをカバーするので、傷がついても剥がれにくく安心です。

特におすすめの方法は、透明のボタンに片面印刷をし、裏側から見ると透けてプリントが見えるようにする方法!つまりいつもは裏面にしてしまう側を表面として使用する使い方です!

ヒョウ柄プリントボタン(裏面)

ボタン自体に付いている柄とプリントした柄が被せられた状態になるので、あまり見たことが無いめずらしい仕上がりになります。

プリントしたいデザインとボタンの柄を組み合わせることで、色んなパターンを作ることができるので、アイデアによってオリジナル性の高いボタンを作ることが可能です。

注意点としては、あまり細かすぎる柄は上手く表現できない場合があります。また、表現したい色と上手く合わせられないこともあるので、必ずサンプルを作成してから量産の発注をする様にして下さい。ボタンの代金とは別でレーザー型代が発生しますのでご了承ください。



ラバー塗装

ラバー塗装は元々あるボタンをラバー素材でコーティングする方法で、金属やポリエステルボタンに塗装することができます。また、基本的にどんな形のボタンでも塗装することができます。金属ボタンにラバー塗装すると、重みがあって高級感のあるボタンに仕上がります。

おすすめは貝調ポリエステルボタンをラバー塗装する方法です。

貝調ポリエステルボタンのラバー塗装(表面)
貝調ポリエステルボタンのラバー塗装(裏面)

ラバーは半透明で元々のボタンの柄が少し透けて見えるので、貝調ポリエステルボタンにラバー塗装をすることで、貝調独特の光沢感がラバーの下から少し透けて見えているような面白い表現ができます。

注意点として、ラバー塗装は摩擦に弱いため、使用方法によっては塗装が剥げてしまう場合があります。心配な場合は、注意書きの下げ札等で対応することがおすすめです。



ポリエステル×メッキ

この手法はポリエステルボタンでないとできないのですが、ボタン表面にメッキをかけ、レーザーで文字や柄だけを残す方法です。

ポリエステル×メッキ加工(※文字を一部ぼかしています)

写真は文字を残したものですが、柄のデータを使えば、ボタンの表面にメッキで柄をつけることも可能です。プリント加工と同様、メッキがけの後にクリア塗装をする為、剥がれにくく安心です。メッキの色はゴールド、ニッケル、ブラックニッケルからお選びいただくことができます。

プリント加工と同様、レーザー型代が別途かかるのでご了承ください。

余談ですが、レーザー加工は、レーザーの照射時間が長ければ長いほど価格が高くなります。前述したような釦全体にメッキをかけ、レーザー照射でデザインを削っていくような加工の場合は、レーザー照射をする面積が増え、時間がかかるため、釦の単価も高くなるのです。



まとめ

今回はアイリス様の監修で、おすすめのボタン加工について紹介をさせていただきました!あまり他では見たことがなく、デザインの自由度も高い加工方法なので、他ブランドとの差別化に是非検討してみてください!

非天然素材ボタンの加工についてお話をさせて頂きましたが、加工以前に、ボタンの基礎知識にあまり自信が無い・・・。どうやって選べばいいか分からない!という方は、弊社で開催している付属の勉強会にも是非いらしてくださいね。

1月の勉強会のテーマは、「非天然素材ボタン」についてです!

詳細はこちら↓↓

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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野崎有花

野崎有花

営業2部1課
カジュアルファッションサポーターの野崎有花です。
2018年新卒で入社しました。
お客様に、「クロップに頼んでよかった!」と思って頂けるような
営業になるため、日々勉強しています。
プライベートでは、絵や写真やピアノなど芸術分野が大好きです。
どうぞよろしくお願い致します!

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