【終了】2024.1.13(土)

青空個展-下北沢大学MOTTAINAIてづくり市-ワークショップ出展

2024年1月13日(土)の下北沢大学MOTTAINAIてづくり市に出展!

株式会社東京リサイクルが主催する青空個展-下北沢大学MOTTAINAIてづくり市-にて、「アパレル資材をアップサイクル!キーホルダー・コードホルダーをつくろう」というワークショップを行います。

下北沢大学MOTTAINAIてづくり市とは?

ハンドメイド作家さんの想いが詰まった作品を販売する定期開催の屋外イベント。作家さんと直接触れ合い、交流できる場を設けることで、作ったモノへの想いを感じていただき、ひとつひとつのモノを大切にしていただければと考えているそうです。また、家にあるボタンやハギレ、糸、毛糸、リボンなどの使わなくなった材料を回収して販売する「MOTTAINAI材料市」も同時開催しています。

下北沢大学MOTTAINAIてづくり市 概要はこちら →

出展の背景

アパレル資材を通してこだわったものづくりの面白さを知ってもらいたい

服を作るのに必要不可欠なボタンやファスナーなどのアパレル資材ですが、実は服飾学校でも専門的に学ぶ機会が無いことがほとんどです。
そこで当社では、アパレル業界を身近に感じ、アパレル資材を通してこだわったものづくりの面白さを知っていただきたいと思い、2023年より「打ち機レンタルサービス」を開始しました。

打ち機レンタルサービスは、アパレル業界で使われている「ドットボタン」「タックボタン」「ハトメ」「リベット」などの【打ち付属】を取り付けるスペースをショールーム(秋葉原)に設け、機械や取り付けに必要なパーツをレンタルできるサービスです。(期間限定で現在、学生の方は全て無料でご利用いただけます。)

打ち機レンタルサービス 詳細はこちら
ですが、特に学生の方々は知らない会社のショールームに行くのはなかなかハードルが高い…!そこで今回、服好きの学生が集まる街「下北沢」でボタン打ちの体験ができるワークショップを行うことになりました。このイベントをきっかけに、「服ってこうやって作られているんだ!」と知っていただいたり、細部までこだわったものづくりの良さを感じていただけたら嬉しいです。

ワークショップ「アパレル資材をアップサイクル!キーホルダー・コードホルダーをつくろう」

さまざまな色や形の合皮にドットボタンやハトメなどの【打ち付属】を打ち機で取り付けて、オリジナルのキーホルダー・コードホルダーをつくるワークショップです。

コードホルダーの画像

コードホルダー

 

使うのはアップサイクル資材

当社では、使われなくなってしまったアパレル資材を「アップサイクル資材」として別の用途で再活用する取り組みを行っています。今回のワークショップでは、使われなくなってしまった合皮の端切れを使ってキーホルダー・コードホルダーを作ります。

アップサイクル資材-合皮の端切れの画像

アップサイクル資材-合皮の端切れ

打ち機を使っている様子の画像

打ち機を使っている様子

開催日程・詳細

開催は2024年1月13日(土)です。

  • 開催日程:2024年1月13日(土)11:00-17:00
  • ワークショップにかかる時間:約10分
  • 参加費:100円
  • お申し込み方法:当日受付となります。

当日ブースにお越しいただき受付となります。混雑した場合は整理券を配布いたします。

本イベントは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました!
イベントレポートはこちらからご覧いただけます。

お問い合わせ

このイベントの弊社ブースに関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。

  • 担当:(株)クロップオザキ マーケティング・新規開発部 野崎
  • 住所:〒101-0031 東京都千代田区東神田2-1-11 第一坂本ビル4F
  • TEL: 03-5829-8128

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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