デザイン性を高めるコイルファスナーはこれだ!

スタッフブログですが、社長の尾崎が書きます(笑)最近は自分の社長ブログもぜんぜん更新していないので、たまにはスタッフブログでも書かないと忘れられてしまいますからね。

今日は私が紹介するのはファスナー。ファスナーの中でもデザイン性の高いコイルファスナーを紹介します。すべてYKKのファスナーです。YKKもいろいろデザイン性の高いファスナーを開発しているので参考にしてみてください。

コイルファスナーとは

まず、基本的なところでコイルファスナーとは何のかをお話します。コイルファスナーはエレメント(務歯)と言われるファスナーを開閉するための歯の部分がプラスチックのコイル状になっています。金属ファスナーやビスロンファスナーはエレメント一つひとつが離れていますが、コイルファスナーはコイル状なのでエレメントが連続しています。それなので他のファスナーに比べて柔らかさがあり、裏側にして使うとテープが密着して閉じるようにできます。その特徴を利用してワンピースやスカートに使われるコンシールファスナーやパンツのフロントに使われるエフロンファスナー、簡易止水のアクアガードなどのファスナーもコイルファスナーが利用されています。

 



 

金属ファスナーに見えるコイルファスナー

METALLION®(メタリオン)

通常のコイルファスナーのエレメントはテープ部分と同色です。しかし、このMETALLION®はエレメント部分がメタル調になっています。シルバー、ゴールドなど美しい輝きを放っていて、高級感があり人気です。色もシルバー、ゴールド以外にガンメタ、アンティークニッケル、ブラックニッケガンメタ、アンティークニッケル、ブラックニッケル、カッパーなどもあり、表生地に合わせてエレメントの色も変えることができます。エレメントの大きさはNo.3 と5で用意できます(逆開はNo.5のみ)。

METALLION®裏使い(ちらみせ)

METALLION®を裏使いしたファスナーもあります。これは「ちらみせメタリオン」とも言われ、左右のテープの間からちらっとだけメタル調のエレメントが見えます。さりげなく主張するタイプのファスナーで、ブルゾンのフロントに使うと目を引くこと間違いなしです。ポケットに使用してもいいですね。

見る角度により色が変わるファスナー

AUROLITE®(オーロライト)

AUROLITE®は見る角度によってエレメントの色が変化する美しいファスナーです。これはシャボン玉が見る角度や光の当たり方によってレインボー色が変化するのと同じような色(干渉色)の薄い被膜をエレメントにコーティングすることでできます。色もブルー系、ピンク系、グリーン、ゴールド系、シルバー系などあり、ポップな演出ができるものもあれば、高級感が出るものもあります。どちらにしてもキラキラ度が高いので、かなり目立つファスナーです。



まとめ

今回紹介したコイルファスナーは意匠性が高く、ファスナー単体でもかなりインパクトのあるファスナーです。高級感を醸し出すもの、ポップなイメージを強調するものなど演出したいデザインを強力にサポートします。METALLION®やAUROLITE®で洋服やバッグのデザインにインパクトを与えてみてはいかがでしょうか。

 

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尾崎博之
2011年より株式会社クロップオザキの社長をやっています尾崎博之です。ファッション資材が大好きで、洋服を見るとまずファスナーやボタンに目が行ってしまいます!お客さまのお役に立つ情報を発信していきます!!

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