クロップオザキでは、SDGs(持続可能な開発目標)を支援しています。

SDGsとは、2015年に国連で採択された、国連に加盟している193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。アパレル業界でも「サスティナブル」が多く取り上げられていますが、クロップオザキでもSDGsを支援し、社内で目標達成に向けて取り組んでおります。ここでは、SDGsに対する弊社での取り組みをご紹介させていただきます。

外部向け勉強会の実施・専門学校での講義

弊社では、毎月第4木曜日にアパレル付属の勉強会を実施しております。

勉強会は知っておくと役に立つ基礎知識をテーマとしており、アパレル関連の仕事をしている方以外にも、異業種の方、学生の方、起業を目指す方など、どなたでもご参加いただけます。また、年に一回ファッション 専門学校で「ボタンの基礎知識」の講義をさせていただいております。

これらの活動から、
*異業種でも学生でも、業界問わず付属の知識が得られる機会づくり
*アパレル業界のこれからを担う人材の育成支援
*生地との相性・環境への配慮等、付属を考えて選ぶというアパレル産業の基盤づくり を目指しています。

付属勉強会の様子

アパレル付属の勉強会について 詳しくはこちらをご覧ください。

SNSでの情報発信

弊社では、SNS (Twitter、Instagram、Facebook)でアパレル資材の情報を紹介する活動を行っております。

《Twitter》

《Instagram》

《Facebook》

 

SNSでの情報発信を通し、
*どなたでもアパレル付属の最新情報がご覧いただける環境づくり
*アパレル業界のこれからを担う人材の育成支援
*生地との相性・環境への配慮等、付属を考えて選ぶというアパレル産業の基盤づくり を目指しています。

スピリット・オブ・クロップオザキ

弊社では、半期に一度、社員の働きがい向上・公平な評価のため、全スタッフの投票で決める優秀社員賞「スピリット・オブ・クロップオザキ」という制度を導入しています。

営業は売り上げの数字ではっきりと評価が分かれてしまいがちですが、それを支えているアシスタントも含め、影で努力をしている人・人がやりたがらない仕事を率先して行っている人を評価する制度を導入することで、社員の働きがい向上に繋げています。

2020年3月 スピリットオブクロップオザキ

2020年3月31日 従業員の選ぶ優秀従業員賞決定!

育児休暇の推奨

弊社の男女比率は半々ほど。営業アシスタントに限っては女性が100%。ここ数年、総合職である営業も女性スタッフが増えてきています。若い人たち、特に女性にとっては、結婚して出産しても働き続けることができるのかというのが心配なところです。昔は結婚したら辞めていくものという雰囲気がありましたが、今、それでは優秀な人材を失ってしまいますし、採用もできません。

弊社でも10年ほど前から育児休暇の取得を推奨しています。現在、育児休暇中の社員は2020年6月に2年半ぶりに復帰します。復帰後も時短ワーク、テレワークなど柔軟に対応して、育児と仕事を両立できる環境を整えています。これは女性に限ったことではなく、男性にも言えることですが、今のところ男性社員で育児休業を取得した者はいません。しかし、今回の緊急事態宣言で保育園が休みになってしまった男性社員は週1回の出社とテレワーク、休業を併用して、医療関連の仕事をする奥様をサポートしました。

これからの活動として
*女性に限らず男性も育児休暇の取得推奨
*育児と両立しやすい働き方の整備 を行っていきます。

サスティナブル資材の販売・ブログでの紹介

弊社では、サスティナブル資材を取り扱っております。

ボタン・ファスナー・生地・テープなどの副資材も、最近ではペットボトルや魚網をリサイクルしたものや、バイオマス素材を使用したもの、水を使わない方法で染色したものなど、サスティナブルに繋がる資材が多くつくられています。

弊社では、それらの資材をブログやSNSで紹介・販売をさせていただくことで、アパレル業界に勤めている方々に関心を持っていただき、また製品に使用していただけるようご案内をしております。

詳細はこちらのページでご紹介させていただいておりますので、是非ご覧ください。

 

梱包資材の再利用

弊社では、限りある資源を大切に使用するため、梱包資材の再利用をしています。アパレル資材の卸売業のため、資材の入荷の際は大量の段ボール箱・梱包袋が届き、出荷の際は大量の段ボール箱・梱包袋を使用します。再利用させていただいた梱包資材には、オリジナルで作成したのスタンプを押すことで、お客様へのご理解・ご協力をお願いしております。

再利用表示 スタンプ

環境に配慮し、可能な限り梱包資材を再利用させていただくことで、ゴミを減らし、地球温暖化の防止・限りある資源を未来へ繋げていけるよう努めて参ります。

よく再利用されるYKKの箱

BCPによる商売の継続

BCP(事業継続計画)を弊社では作っています。これは地震や水害、パンデミックなど予期せぬ災害が起こった際に、社員の安全を守り、いかに早く事業を復帰させ、お客様へのご迷惑を最低限に抑えるための計画です。2013年に東京都の支援を受けて、地震に関するBCPを初めて策定し、運用しています。今まで策定したのは地震、水害です。今回のコロナウィルスのようなパンデミックは策定していませんでしたが、全社員がテレワークできる体制を整え、緊急事態宣言下で7割出社削減をしつつ、業務に大きな支障を来さずに済みました。これもBCPを作ってリスク管理の習慣があったからだと思っています。

いざという時のBCP BOX

BCPは作っただけでは忘れてしまうので、毎年6名ほどのBCP委員を選出し、内容の見直しや救急救命講習への参加などを行っています。また、全社では年に4回の安否確認訓練、年に2回、消防避難訓練を実施しています。

これからの活動として、
*パンデミックに対するBCP策定
*リモートワークに対する環境整備 を行っていきます。