2026.11.2

《モニターレポート》想いを細部に宿すユニフォームサービス【株式会社Refruits様 第2回ワークショップ】

株式会社クロップオザキは、40年以上にわたりアパレル業界を支えてきた服飾資材・OEM生産のノウハウを活かし、チームの想いや仕事への誇りを形にするオーダーメイドユニフォームサービスを展開しています。

現在、本サービスの本格ローンチに向けた「限定モニター」を実施中です。今回はその第1弾としてご参加いただいている、福島県双葉郡大熊町のキウイ農家 株式会社ReFruits様との第2回ワークショップの様子をお届けします。

第1回ワークショップの様子はこちらから↓

第2回目となるワークショップは、大熊町で実施。 実際にキウイ農園を見学させていただいた後、前回のワークショップで紡ぎ出した「等身大の泥臭いかっこよさ」「一貫したプロの信念」「親しみやすさ」というキーワードを、プロの視点とReFruitsメンバーのこだわりを融合させて、1着のユニフォームへと落とし込んでいきました。

「オーバーオール」か「サロペット」か?シルエットの追求

第2回WSの最初のテーマは、ベースとなる「かたち(シルエット)」の方向性です。 歴史的にアメリカの過酷な労働環境で生まれた「オーバーオール」か、フランス発祥でユニセックスかつ洗練された「サロペット」かを話し合いました。
ReFruits様のこだわりとして、「農業をやっていなさそうなお洒落感は嫌。泥臭いかっこよさは残したい」「でも、ワイシャツなどの綺麗な襟付きシャツをインナーに合わせて、ビシッとイベントや商談に臨める上品さもほしい」という声がありました。
この絶妙なバランスを叶えるため、「シルエットはダボダボし過ぎず、ほどよいゆるっと感のある『サロペット寄り』」の形に決定しました。胸元はボタン仕様ではなく、すっきり見えて着脱もしやすい「前中心のファスナー仕様」を採用。
さらに、夏の厳しい作業環境を考慮し、「後ろ身頃(背中側)の紐を長めに取り、背中を大きく開けることで暑さを防ぐ」という現場発想のデザインが生まれました。

かっこいいだけじゃない。「現場ファースト」の機能性

実際にメンバーの方々が行う「キウイ栽培」の現場を見学させていただいたからこそ、本当に使える機能性がアイデアとして落とし込まれていきました。
まず、スマホが落ちにくい深めのサイドポケット。 作業中しゃがむことも多い農家にとって、スマートフォンが落ちたり、しゃがむたび足に食い込むのは、大きなストレスです。そこで、サイドのポケットは手がスムーズに入りつつも十分な深さを確保しました。また、ウエスト内側で紐を通して絞れる仕様にすることで、すっきりした見た目に。見た目だけでなく、暑い時に上半身を脱いで腰で縛って着るスタイルにも対応できます。
そして、長靴に干渉しないよう、裾のスピンドルで調整も。裾がダボダボして作業の邪魔にならないよう、裾の内側に「ゴムスピンドル+シリコンストッパー」付けることにしました。これにより、長靴の中に裾を収めることも、足首を絞ってロールアップして着ることも可能になります。
その他にも、栽培で使用するハサミのケースやカラビナなどを一時的にぶら下げられるよう、左脇にDカンを2つ付ける仕様に。ワークウェアとしての機能性も大切にしました。

「よく見ると(良い意味で)狂っている」遊び心。さりげない隠しキウイ

「一見シンプルで上品に見えるけれど、よく見るとめちゃくちゃこだわっている」という一貫した信念を表現するため、資材のプロであるクロップオザキならではの「隠しキウイ」も仕込んでいます。

後ろ姿のアクセントとして、お尻のポケットにオリジナルのキウイがらピスネームを挟み込みます。
表生地には、使いやすい濃いめのグリーンを採用し、肩紐裏やフラップ裏、ポケットスレキ(内袋)には鮮やかな黄緑色(キウイカラー)を採用しました。ポケットのフタを開けた時や、ふとした瞬間にだけ見える内側の生地に、キウイへの愛を感じることができます。

「こだわれるのが、一番楽しい!」全員が主役になれるユニフォームづくり

2回目のワークショップの最後に、「要望やわがままをこんなに細かく汲み取ってもらえて嬉しい。とにかく作るプロセスが楽しかったです!」と嬉しい感想をいただきました。当初は5月のイベントでのお披露目を最短目標に掲げていましたが、「せっかく作るのだから、妥協せずにとことん良いものを作ろう!」という全員の熱意から、11月のキウイ収穫祭りに向けてじっくり仕上げていくことになりました。

クロップオザキのユニフォームサービスだからできること

今回のモニターワークショップを通して一番感じられたのは「ユニフォームにこだわりを詰められるから、面白い!」という点です。一般的な既製品のユニフォームでは不可能な「ウエスト内側の調整機能」「夏の暑さを考えた肩紐の仕様」「オリジナルボタンや配色づかい」といった細かいカスタマイズが、一から実現できます。
これは、当社が40年以上にわたり、多くのアパレルブランドを支えてきた服飾資材(ボタン・ファスナーなど)の知識と、自社で直接縫製工場とやり取りするOEMの生産体制(ワンストップ生産)を持っているからこそ叶えられることだと考えています。
本サービスは、ただ「ユニフォーム」を作るサービスではありません。 ワークショップを通してチーム全員が自社のミッションや仕事への誇りを語り合い、その想いをユニフォームの「細部に宿す」。それによって、働く従業員のモチベーションを高め、社外へ対しても強力な自社ブランディングや採用効果を生み出していく、新しいアプローチのサービスです。ぜひ、世界にひとつだけの「想いが宿るユニフォーム」を作ってみませんか?

ユニフォームサービスの具体的な進め方

今回実施したワークショップは、サービス全体のプロセスのひとつです。モニターをご検討中の企業様も、以下のような流れで、世界に一つだけのストーリーが詰まったユニフォームを作り上げていきます。

  1. ヒアリング(約1ヶ月): 現在の課題や事業内容、ユニフォームリニューアルを通じて実現したい目的、ご予算、スケジュールなどを丁寧にヒアリングします。
  2. ワークショップの実施(2〜3回): 今回ご紹介したように、社内のユニフォームプロジェクトチームと弊社担当者を交え、会社や仕事の「誇り」や「なりたい姿」を言語化し、デザインや細かい仕様のアイデアを出し合います。
  3. デザイン・仕様のご提案 :ワークショップで出た意見やストーリーをもとに、プロのファッションデザイナーがデザイン画を作成。サンプル制作に向けたお見積りと共に、最終確認を行います。
  4. サンプル作成・修正会(約1〜2ヶ月): 実際に1着のサンプルを作成します。完成したサンプルを着用いただき、動きやすさ、寸法、ポケットの位置などの細部を検証し、量産に向けて修正を施します。
  5. 量産・納品(約2.5〜3ヶ月):確定した仕様をもとに縫製工場で生産・検品を経て、皆様の想いが宿ったユニフォームをお手元にお届けします。

あなたの会社の「想い」も、形にしてみませんか?

「会社の雰囲気を変えたい」「採用に効果的なオリジナルのユニフォームを作りたい」「スタッフのチームワークを高めたい」。 そんな悩みを持つ会社におすすめしたいサービスです。ただのユニフォームではない「働く誇りを感じられるユニフォーム」を一緒につくりませんか?

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら →

  • 今回のモニター企業:株式会社ReFruits様
  • 公式サイト:キウイの国 | 株式会社ReFruits
  • 事業内容:福島県大熊町における大規模キウイ園の運営、果樹生産・加工品の販売、農業体験プログラム等の実施

© CROPOZAKI inc.

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