2026.10.19

《モニターレポート》想いを細部に宿すユニフォームサービス【株式会社Refruits様 第1回ワークショップ】

株式会社クロップオザキは、40年以上にわたりアパレル業界を支えてきた服飾資材・OEM生産のノウハウを活かし、チームの想いや仕事への誇りを形にするオーダーメイドユニフォームサービスを展開しています。

現在、本サービスの本格ローンチに向けた「限定モニター」を実施中です。今回はその第1弾としてご参加いただいている、福島県双葉郡大熊町のキウイ農家 株式会社ReFruits様との第1回ワークショップ(WS)の様子をお届けします。

「自分たちの仕事に誇りを持ち、同じ方向を向いて進むためのユニフォーム」がどのように作られていくのか、その具体的なプロセスをぜひご覧ください。

モニター企業紹介:株式会社ReFruits(リフルーツ)様

今回モニターとしてご一緒しているのは、2023年に設立されたばかりのキウイ農家、株式会社ReFruits様です。

  • ミッション:「100年続いてきた果樹産業を、次の100年につなげる」
  • ビジョン:「街中から誇られ、日本中から求められる農家になる」

大熊町はかつて「フルーツの香り漂うロマンの里」というキャッチコピーで親しまれるほど、果樹栽培が盛んな町でした。しかし、東日本大震災に伴う原発事故により全町避難を経験し、果樹栽培は深刻な打撃を受けました。そこで代表取締役の原口さんをはじめとする若手農家が大熊町に集い、「キウイの国」の運営を通じて、おいしいキウイを栽培し、再び大熊町をフルーツの産地へ再生させようと挑戦を続けています。

株式会社Refruits 代表の原口さん

第1回ワークショップは、単なる「ユニフォームづくり」ではない、内面の棚卸しからスタート

当社のユニフォームサービスが大切にしていることは、「ユニフォームを作ることを目的とするのではなく、仕事への誇りや会社の目指す姿をチーム全員で話し合い、それを一着の服に表現すること」です。
そのため、第1回目のワークショップは、お互いの幼少期についての話を交えた自己紹介から始まりました。 ファシリテーションのもと「自分自身に潜り、お互いの価値観を共有する時間」をつくります。その後、「第一印象はわずか3〜5秒で決まり、服はその印象を操作するために最も重要なツールである」と共有し、自分たちがお客様や地域の方々に「どう見られたいか(印象)」を言語化していきました。

議論の中で、ReFruitsのメンバーから面白いキーワードが次々と飛び出しました。

  • 「等身大の泥臭さがありながら、街の人々から憧れられるかっこよさ」
  • 「誰からも話しかけやすい親しみやすさ」
  • 「厳しいプロとしての一貫した信念、良い意味での『狂っているほどのこだわり』」

「親しみやすさ」と「一貫したプロの厳しさ」という両極の魅力(ギャップ)を、どのように一つのユニフォームで表現するか。チームの共通言語を紡ぎ出す、熱量の高い対話が行われました。

「想いを細部に宿す」ユニフォームのアイデア

メンバーそれぞれの「見られたい姿」や、イベント・視察といった「着用シーン」を整理し、まずはベースとなるアイテムを決定しました。ベースアイテムは、現場でも動きやすく、農家らしさを体現できる「オーバーオール」です。

そして、ワークショップが最も盛り上がったのは、クロップオザキの強みである「ボタン、ファスナー、ワッペンなどのアパレル副資材(パーツ)選び」です。「外見は一見シンプルだけど、よく見るとこだわりが隠されている仕様にしたい」というご希望から、さまざまなアイデアが生まれました。

キウイの断面をモチーフにしたオリジナルボタンやポケットの脇にさりげなく挟み込むキウイ柄のピスネーム、オリジナルマークをあしらった「革パッチ」も良いかも?など、資材のサンプルを見ながら想像が膨らみ盛り上がりました。想いを共有するワークショップを行ってから資材選びをすることで、まさに「細部に想いが宿る瞬間」を全員で体感するワークショップとなりました。

ユニフォームサービスの具体的な進め方

今回実施したワークショップは、サービス全体のプロセスの第一歩です。モニターをご検討中の企業様も、以下のような流れで、世界に一つだけのストーリーが詰まったユニフォームを作り上げていきます。

  1. ヒアリング(約1ヶ月): 現在の課題や事業内容、ユニフォームリニューアルを通じて実現したい目的、ご予算、スケジュールなどを丁寧にヒアリングします。
  2. ワークショップの実施(2〜3回): 今回ご紹介したように、社内のユニフォームプロジェクトチームと弊社担当者を交え、会社や仕事の「誇り」や「なりたい姿」を言語化し、デザインや細かい仕様のアイデアを出し合います。
  3. デザイン・仕様のご提案 :ワークショップで出た意見やストーリーをもとに、プロのファッションデザイナーがデザイン画を作成。サンプル制作に向けたお見積りと共に、最終確認を行います。
  4. サンプル作成・修正会(約1〜2ヶ月): 実際に1着のサンプルを作成します。完成したサンプルを着用いただき、動きやすさ、寸法、ポケットの位置などの細部を検証し、量産に向けて修正を施します。
  5. 量産・納品(約2.5〜3ヶ月):確定した仕様をもとに縫製工場で生産・検品を経て、皆様の想いが宿ったユニフォームをお手元にお届けします。

あなたの会社の「想い」も、形にしてみませんか?

「会社の雰囲気を変えたい」「採用に効果的なオリジナルのユニフォームを作りたい」「スタッフのチームワークを高めたい」。 そんな悩みを持つ会社におすすめしたいサービスです。ただのユニフォームではない「働く誇りを感じられるユニフォーム」を一緒につくりませんか?

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

無料相談はこちら →

次回予告

ReFruits様との第2回ワークショップでは、いよいよ具体的な生地サンプルやオリジナルパーツの素材を見ながら、仕様をさらに細かく詰めていきます!その様子も後日レポートいたしますので、お楽しみに!

  • 今回のモニター企業:株式会社ReFruits様
  • 公式サイト:キウイの国 | 株式会社ReFruits
  • 事業内容:福島県大熊町における大規模キウイ園の運営、果樹生産・加工品の販売、農業体験プログラム等の実施

© CROPOZAKI inc.

SCROLL

 

Page Top